総合周産期母子医療センター (そうごうしゅうさんきぼしいりょうせんたー)
部門紹介
1979年8月に開設された当センターは、広島における未熟児新生児医療の中心的な役割を果してまいりました。開設当初の病床数は20床でしたが、1989年小児外科の開設に伴い25床に、また広島市の新生児病床の不足に伴い1995年より30床に、2013年より33床に増床しました。現在医師は西村 裕主任部長(H4年卒)、隅 誠司部長(H12年卒)、前野誓子副部長(H16年卒)、本田茜副部長(H16年卒)、波若秀幸医師(H24年卒)、山根侑子医師(H25年卒)、小野泰輔医師(H25年卒)、松原千春医師(H25年卒)、看護師は62名で、24時間体制で新生児の診療にあたっています。