学会発表(2022年) | |||
2022/11/00 | 炭酸リチウム併用により維持電気けいれん療法が継続できている体幹型セネストパチーの一例 | ||
竹林地郁, 木村彩乃, 皆尾望, 李大賢, 川下芳雄, 和田健 他 | |||
第62回 | 中国・四国精神神経学会 | 米子 | |
2022/11/00 | うつ病発症後、レム睡眠行動障害、軽度認知障害を呈し、Prodromal Dementia with Lewy bodies(DLB)と考えられる一例 | ||
木村彩乃, 竹林地郁, 皆尾望, 李大賢, 川下芳雄, 和田健 | |||
第62回 | 中国・四国精神神経学会 | 米子 | |
2022/10/00 | 精神科リエゾンで役立つ旧来の抗てんかん薬-精神安定作用と薬物相互作用を中心に | ||
和田健 | |||
第35回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 東京 | |
2022/10/00 | 外傷性慢性硬膜下血腫に伴うせん妄の危険因子に関する後方視的検討 | ||
李大賢, 竹林地郁, 木村彩乃, 皆尾望, 川下芳雄, 和田健 | |||
第35回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 東京 | |
2022/10/00 | アルコール離脱せん妄リスク患者に対する非経口的予防的薬物療法に関する検討 | ||
皆尾望, 竹林地郁, 木村彩乃, 李大賢, 川下芳雄, 和田健 | |||
第35回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 東京 | |
2022/10/00 | 緩和ケアチームへ紹介された不眠患者に対する経口睡眠薬の選択 | ||
竹林地郁, 木村彩乃, 皆尾望, 李大賢, 川下芳雄, 和田健, 岡部智行 他 | |||
第35回 | 日本サイコオンコロジー学会総会 | 東京 | |
2022/07/00 | 炭酸リチウム併用により維持電気けいれん療法が継続できている体幹型セネストパチーの一例 | ||
竹林地郁, 木村彩乃, 皆尾望, 李大賢, 川下芳雄, 和田健 他 | |||
第440回 | 広島精神神経学会 | 広島 | |
2022/06/00 | 急性期電気けいれん療法中の発作誘発困難例に対する右片側刺激切り替えの有用性 | ||
和田健, 李大賢, 川下芳雄 他 | |||
第118回 | 日本精神神経学会学術総会 | 福岡 | |
2022/06/00 | シンポジウム39「脳卒中・脳挫傷・脳腫瘍に伴う精神症状の概念的理解と診断・治療」抑うつとアパシー | ||
和田健 | |||
第118回 | 日本精神神経学会学術総会 | 福岡 | |
2022/06/00 | リエゾン精神科医が直面する倫理的課題‐生命を脅かす疾患の治療を拒否する患者へのアプローチ‐ | ||
川下芳雄 | |||
第118回 | 日本精神神経学会学術総会 | 福岡 | |
2022/06/00 | 精神科入院患者の夜間入眠困難、中途覚醒不眠に対するレンボレキサント頓用に関する前方視的検討の有用性に関する前方視的検討 | ||
工藤昇馬(三原病院), 和田健, 李大賢, 川下芳雄 他 | |||
第118回 | 日本精神神経学会学術総会 | 福岡 |
学会発表(2021年) ▼クリックで開閉 |
2021/11/00 | うつ病により食事へのこだわりが増強し、refeeding症候群を来したと考えられた一例 | ||
工藤昇馬, 山岡賢治, 李大賢, 寒川尚登, 川下芳雄, 和田健 | |||
第61回 | 中国・四国精神神経学会 | 高知/Web | |
2021/11/00 | パーキンソン病に伴ったアパシーに対してECTが有効だった一例 | ||
山岡賢治, 工藤昇馬, 李大賢, 寒川尚登, 川下芳雄, 和田健, 増田慶一 | |||
第61回 | 中国・四国精神神経学会 | 高知/Web | |
2021/11/00 | 乳癌終末期に合併したうつ病に電気けいれん療法(ECT)が奏効し、緩和ケア病院転院が可能となった一例 | ||
竹本悠希子, 工藤昇馬, 山岡賢治, 李大賢, 寒川尚登, 川下芳雄, 和田健 | |||
第61回 | 中国・四国精神神経学会 | 高知/Web | |
2021/11/00 | せん妄リスクを伴う不眠患者に対するスボレキサントとレンボレキサントの有用性 | ||
寒川尚登, 工藤昇馬, 山岡賢治, 李大賢, 川下芳雄, 和田健 | |||
第34回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 福井/Web | |
2021/11/00 | 外傷性慢性硬膜下血腫に伴うせん妄に関する後方視的検討 | ||
李大賢, 川下芳雄, 寒川尚登, 山岡賢治, 工藤昇馬, 和田健 | |||
第34回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 福井/Web | |
2021/11/00 | シンポジウム5 発作誘発困難例における右片側刺激切り替えの有用性 | ||
和田健 | |||
第34回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 福井/Web | |
2021/11/00 | 修正型電気けいれん療法が有効であったセネストパチーの2例 | ||
増田慶一, 寒川尚登, 川下芳雄, 和田健, 石川亮, 藤井淳人 | |||
第34回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 福井/Web | |
2021/09/00 | 80歳以上の高齢うつ病患者に対する抗うつ薬療法の有効性、安全性に関する検討 | ||
川下芳雄, 藤井淳人, 寒川尚登, 石川亮, 増田慶一, 和田健 | |||
第117回 | 日本精神神経学会総会 | 京都/Web | |
2021/09/00 | パーキンソン病に合併したせん妄の薬物療法的マネジメント | ||
藤井淳人, 寒川尚登, 石川亮, 川下芳雄, 増田慶一, 和田健 | |||
第117回 | 日本精神神経学会総会 | 京都/Web | |
2021/09/00 | 救命救急センターへ入院した心不全患者におけるせん妄発症リスク因子の後方視的検討 | ||
和田健, 増田慶一, 川下芳雄, 石川亮, 寒川尚登, 藤井淳人 | |||
第117回 | 日本精神神経学会総会 | 京都/Web | |
2021/07/00 | パーキンソン病に伴ったアパシーに対してECTが有効だった一例 | ||
山岡賢治, 工藤昇馬, 李大賢, 寒川尚登, 川下芳雄, 和田健, 増田慶一 | |||
第438回 | 広島精神神経学会 | Web |
学会発表(2020年) ▼クリックで開閉 |
2020/12/00 | 頭部外傷を契機に発症した神経性やせ症の1例 | ||
藤井淳人, 寒川尚登, 石川亮, 川下芳雄, 増田慶一, 和田健 | |||
第437回 | 広島精神神経学会 | 広島/Web | |
2020/11/00 | シンポジウム6 コンサルテーション・リエゾン精神医学のコアコンピテンシーとは? | ||
和田健 | |||
第33回 | 日本総合病院精神医学会総会 | さいたま/Web | |
2020/11/00 | シンポジウム25 リエゾンで役立つてんかんの知識up-to-date | ||
和田健 | |||
第33回 | 日本総合病院精神医学会総会 | さいたま/Web | |
2020/11/00 | ECTにより速やかに改善し、拒否していたがんへの手術が可能となったうつ病の2例 | ||
石川亮, 藤井淳人, 寒川尚登, 川下芳雄, 増田慶一, 和田健 | |||
第33回 | 日本総合病院精神医学会総会 | さいたま/Web | |
2020/11/00 | ビタミンB12欠乏性ニューロパチーの治療後に発症し皮膚症状を欠いたペラグラ脳症の1例 | ||
川下芳雄, 藤井淳人, 寒川尚登, 石川亮, 増田慶一, 和田健 | |||
第33回 | 日本総合病院精神医学会総会 | さいたま/Web | |
2020/10/00 | モーニングセミナー2 認知症診療における核医学検査の意義と適応 | ||
和田健 | |||
第28回 | 日本精神科救急学会学術総会 | 高知/Web | |
2020/09/00 | 本邦における継続・維持ECTのアンケート調査報告 | ||
嶽北佳輝(関西医科大学), 和田健ほか | |||
第116回 | 日本精神神経学会学術総会 | 仙台/Web | |
2020/09/00 | Parkinson's disease psychosisに伴うカタトニアに電気けいれん療法が有効であった2例 | ||
長尾達憲(三原病院), 寒川尚登, 石川亮, 増田慶一, 板垣圭, 和田健 | |||
第116回 | 日本精神神経学会学術総会 | 仙台/Web | |
2020/09/00 | 産後4週目の抑うつに影響する背景因子の検討-2週目健診の有用性も含めて- | ||
寒川尚登, 長尾達憲, 石川亮, 増田慶一, 板垣圭, 和田健 | |||
第116回 | 日本精神神経学会学術総会 | 仙台/Web | |
2020/09/00 | 身体合併症を有する精神疾患患者の入院治療に関する実態-一般救急、救命救急センター、精神科病棟での比較- | ||
増田慶一, 長尾達憲, 寒川尚登, 石川亮, 板垣圭, 和田健 | |||
第116回 | 日本精神神経学会学術総会 | 仙台/Web | |
2020/08/00 | 入院中に非痙攣性てんかん重積で発症し、側頭葉てんかんと診断後に電気けいれん療法を導入して改善した反復性うつ病の一例 | ||
藤井淳人, 寒川尚登, 石川亮, 川下芳雄, 増田慶一, 和田健 | |||
第73回 | 広島てんかん懇話会 | 広島/Web |
学会発表(2019年) ▼クリックで開閉 |
2019/12/00 | 自生思考による苦痛を強く訴える反復性うつ病の一例 | ||
長尾達憲, 寒川尚登, 石川亮, 増田慶一, 板垣圭, 和田健 | |||
第435回 | 広島精神神経学会 | 広島 | |
2019/11/00 | 総合病院精神科基礎調査2018 | ||
佐竹直子(国立国際医療研究センター国府台病院), 和田健ほか | |||
第32回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 倉敷 | |
2019/11/00 | 緊張病症候群を合併し、電気けいれん療法が有効であった前頭葉障害型アルツハイマー型認知症が疑われる一例 | ||
寒川尚登, 長尾達憲, 石川亮, 増田慶一, 板垣圭, 和田健, 山下理英子 | |||
第60回 | 中国・四国精神神経学会 | 松江 | |
2019/11/00 | シンポジウム2 電気けいれん療法におけるテオフィリンを用いた発作増強 | ||
和田健 | |||
第32回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 倉敷 | |
2019/11/00 | ワークショップ7 前夜せん妄を呈した患者に対する薬物療法:トラゾドン・ミアンセリン | ||
和田健 | |||
第32回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 倉敷 | |
2019/11/00 | 適応障害との鑑別に難渋した肺がん合併うつ病の1例 | ||
板垣圭, 長尾達憲, 寒川尚登, 石川亮, 増田慶一, 和田健 | |||
第32回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 倉敷 | |
2019/11/00 | けいれん閾値上昇後に右片側ECTに切り替えて治療継続できた3症例 | ||
増田慶一, 長尾達憲, 寒川尚登, 石川亮, 板垣圭, 和田健 | |||
第32回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 倉敷 | |
2019/11/00 | 日本総合病院精神医学会電気けいれん療法(ECT)研修施設における多施設後方視観察研究 | ||
坂寄健(日本医科大学), 和田健ほか | |||
第32回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 倉敷 | |
2019/11/00 | 両側から右片側刺激への切り替えにより ECTを継続でき, 改善を見た Parkinson’s disease psychosisの一例 | ||
長尾達憲, 寒川尚登, 石川亮, 増田慶一, 板垣圭, 和田健 | |||
第60回 | 中国・四国精神神経学会 | 松江 | |
2019/08/00 | けいれん閾値上昇後に右片側ECTに切り替えて治療継続できた3症例 | ||
増田慶一, 長尾達憲, 寒川尚登, 石川亮, 板垣圭, 和田健 | |||
第6回 | Hiroshima ECT meeting | 広島 | |
2019/07/00 | 両側から右片側刺激への切り替えにより ECTを継続でき, 改善を見た Parkinson’s disease psychosisの一例 | ||
長尾達憲, 寒川尚登, 石川亮, 増田慶一, 板垣圭, 和田健 | |||
第434回 | 広島精神神経学会 | 広島 | |
2019/06/00 | シンポジウム6 精神科リエゾンチームによるせん妄患者への対応 | ||
和田健 | |||
第34回 | 日本老年精神医学会 | 仙台 | |
2019/06/00 | 救急入院となった心不全患者におけるせん妄-精神科リエゾン活動による早期介入- | ||
和田健, 板垣圭, 増田慶一, 山下理英子, 石川亮, 倉田明子, 岩本崇志 | |||
第115回 | 日本精神神経学会学術総会 | 新潟 | |
2019/06/00 | 精神病症状を伴うパーキンソン病患者に対する電気けいれん療法の有用性 | ||
板垣圭, 石川亮, 山下理英子, 増田慶一, 和田健 | |||
第115回 | 日本精神神経学会学術総会 | 新潟 | |
2019/06/00 | Microbleedsを伴ったALSPの一例 | ||
石川亮, 長尾達憲, 寒川尚登, 増田慶一, 板垣圭, 和田健, 池内健 | |||
第115回 | 日本精神神経学会学術総会 | 新潟 |
学会発表(2018年) ▼クリックで開閉 |
2018/11/00 | 1日で学べる心不全緩和ケアプラクティス ~実践的講座~ ④せん妄 | ||
和田健 | |||
第75回 | 日本循環器心身医学会 | 東京 | |
2018/11/00 | シンポジウム18 せん妄の予防・早期介入に対して薬剤師はいかに貢献できるか せん妄の予防と治療-overview- | ||
和田健 | |||
第28回 | 日本医療薬学会 | 神戸 | |
2018/11/00 | 発作誘発困難例への対応と200%治療器についてー電気けいれん療法に関する現況調査ー | ||
諏訪太朗(京都大学), 和田健ほか | |||
第31回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 東京 | |
2018/11/00 | 限局性生活史健忘の一例 | ||
山下理英子, 倉田明子, 岩本崇志, 石川亮, 和田健 | |||
第59回 | 中国・四国精神神経学会 | 広島 | |
2018/11/00 | レミフェンタニルの併用後有効な発作が誘発でき、電気けいれん療法により改善した双極性うつ病の一例 | ||
石川亮, 山下理英子, 倉田明子, 岩本崇志, 和田健 | |||
第59回 | 中国・四国精神神経学会 | 広島 | |
2018/10/00 | シンポジウム8 てんかん医療と精神医療の連携リエゾン精神科医から提供できること | ||
和田健 | |||
第52回 | 日本てんかん学会学術集会 | 横浜 | |
2018/09/00 | Delirium prevention from sleep-wake cycle improvement | ||
Hatta K(Juntendo Univ.), Wada K, et al. | |||
The 14th | World Congress of Biological Psychiatry | Kobe, Japan | |
2018/09/00 | がん患者の難治性悪心・嘔吐に対するミルタザピンの効果と難治化メカニズムに関する考察 | ||
倉田明子, 井上智恵, 岡部智行, 和田健 | |||
第1回 | 日本緩和医療学会中国四国支部学術大会 | 松江 | |
2018/07/00 | 双極性障害はうつ病に比べて病初期より白質統合性が低下している | ||
増田慶一ほか | |||
第15回 | 日本うつ病学会総会 | 東京 | |
2018/06/00 | Theophyline内服による発作増強を必要とした電気けいれん療法施行患者の臨床的特徴-非増強群との比較- | ||
和田健, 倉田明子, 岩本崇志, 権淳嗣, 安東裕摩, 丸山慎平 | |||
第114回 | 日本精神神経学会学術総会 | 神戸 | |
2018/06/00 | がん患者における難治性悪心・嘔吐に対するミルタザピンの効果と難治化メカニズムに関する考察 | ||
倉田明子, 岩本崇志, 権淳嗣, 安東裕摩, 和田健 | |||
第114回 | 日本精神神経学会学術総会 | 神戸 | |
2018/06/00 | 老年期精神疾患における髄液リン酸化タウ蛋白測定によるアルツハイマー型認知症の鑑別の取り組み | ||
板垣圭, 神垣伸, 大賀健一, 長嶋信行, 大盛航, 朝倉岳彦, 竹林実 | |||
第114回 | 日本精神神経学会学術総会 | 神戸 | |
2018/06/00 | A atlas-based whole brain tractography study in majordepressive disorder and bipolar disorder | ||
Masuda Y et al | |||
The 31st | International College of Neuropsychopharmacology World Congress | Wien, Austria |
学会発表(2017年) ▼クリックで開閉 |
2017/11/23 | mECTが著効したパーキンソン病に伴うカタトニアの一例 | ||
安東裕摩, 和田健, 倉田明子, 岩本崇志, 権淳嗣, 丸山慎平 | |||
第58回 | 中四国精神神経学会 | 徳島 | |
2017/11/23 | 緊張病状態に対するロラゼパムへの反応性が異なった統合失調症の2例 | ||
丸山慎平, 安東裕摩, 権淳嗣, 岩本崇志, 倉田明子, 和田健 | |||
第58回 | 中四国精神神経学会 | 徳島 | |
2017/11/18 | 電気けいれん療法におけるtheophylineを用いた発作増強 | ||
和田健, 倉田明子, 岩本崇志, 権淳嗣, 安東裕摩, 丸山慎平 | |||
第30回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 富山 | |
2017/11/17 | 当院における周産期トータルサポートチームの活動 | ||
岩本崇志, 丸山慎平, 安東裕摩, 権淳嗣, 倉田明子, 和田健 | |||
第30回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 富山 | |
2017/10/14 | がん患者の難治性嘔気・嘔吐に対するミルタザピンの効果 | ||
倉田明子, 井上智恵, 武藤純, 岩本崇志, 権淳嗣, 安東裕摩, 丸山慎平, 和田健 | |||
第30回 | 日本サイコオンコロジー学会総会 | 東京 | |
2017/09/02 | Therapeutic Relationship over Refusal of Treatment | ||
Gon J, Maruyama S, Ando H, Iwamoto T, Kurata A, Wada K | |||
2017 | Korean and Japanese Young Psychiatrists' Conference | ||
2017/07/08 | 広島市民病院緩和ケアチームが精神症状に対して介入した症例に関する検討 | ||
倉田明子, 岩本崇志, 権淳嗣, 安東裕摩, 丸山慎平, 和田健 | |||
第430回 | 広島精神神経学会 | 広島 | |
2017/06/24 | うつ症状が先行し診断に苦慮した精神症状を伴う抗VGKC抗体陽性辺縁系脳炎の一例 | ||
丸山慎平, 藤田康孝, 野田公一, 中津啓吾, 宮崎貴浩, 高橋雪輝, 岩崎傭子, 矢田博己, 佐藤悟朗 | |||
第113回 | 日本精神神経学会学術総会 | 名古屋 | |
2017/06/23 | 入院患者に対するせん妄早期介入プログラムの施行とその課題 | ||
和田健, 倉田明子, 岩本崇志, 井上俊一, 竹之下慎太郎, 権淳嗣, 大西奈緒 | |||
第113回 | 日本精神神経学会学術総会 | 名古屋 | |
2017/06/23 | 修正型電気けいれん療法における脳波上の有効性評価と臨床効果の関連について | ||
岩本崇志, 竹之下慎太郎, 井上俊一, 権淳嗣, 倉田明子, 和田健 | |||
第113回 | 日本精神神経学会学術総会 | 名古屋 | |
2017/06/15 | 広島市民病院緩和ケアチームが精神症状について介入した高齢者の特徴 | ||
倉田明子, 井上智恵, 武藤純, 和田健 | |||
第32回 | 日本老年精神医学会 | 名古屋 |
学会発表(2016年) ▼クリックで開閉 |
2016/11/26 | 初発大うつ病患者に対する薬物療法の経年的変化と薬剤費について | ||
岩本崇志 | |||
第29回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 東京 | |
2016/11/25 | ワークショップ2 若手医師・多職種のためのせん妄の予防と治療 症例呈示1 | ||
和田健 | |||
第29回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 東京 | |
2016/11/25 | 総合病院コンサルテーション・リエゾン活動におけるアルコール使用障害の検討 | ||
竹之下慎太郎, 井上俊一, 権淳嗣, 岩本崇志, 倉田明子, 和田健 | |||
第29回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 東京 | |
2016/11/11 | 抗精神病薬に不耐性で電気けいれん療法が有効であった体感幻覚症の一例 | ||
井上俊一 | |||
第57回 | 中国・四国精神神経学会 | 松山 | |
2016/11/11 | 治療拒否をめぐる治療関係について―コンサルテーション・リエゾンサービスにおける力動的薬物療法― | ||
権淳嗣 | |||
第57回 | 中国・四国精神神経学会 | 松山 | |
2016/09/23 | 総合病院一般病棟で緩和ケアチームが介入した苦痛緩和目的での鎮静の施行状況 | ||
倉田明子, 武藤純, 井上智恵, 和田健 | |||
第29回 | 日本サイコオンコロジー学会総会 | 札幌 | |
2016/09/23 | 激しい癌性疼痛とせん妄を呈し、精神科入院で緩和的放射線療法を行った回盲部がんの一例 | ||
竹之下慎太郎, 倉田明子, 岩本崇志, 井上俊一, 権淳嗣, 和田健 | |||
第29回 | 日本サイコオンコロジー学会総会 | 札幌 | |
2016/06/03 | 総合病院における初発大うつ病に対する治療変化について | ||
岩本崇志 | |||
第112回 | 日本精神神経学会学術総会 | 千葉 | |
2016/06/02 | 総合病院精神科における在院日数と病床機能分化 | ||
和田健 | |||
第112回 | 日本精神神経学会学術総会 | 千葉 |
学会発表(2015年) ▼クリックで開閉 |
2015/11/28 | 精神疾患と生活習慣病の併存についての研究 | ||
岩本崇志,井上俊一,竹之下慎太郎,坂根克明,倉田明子,和田健 | |||
第28回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 徳島市 | |
2015/11/27 | ワークショップ1 若手医師・他職種のためのせん妄の予防と治療 症例提示1 | ||
和田 健 | |||
第28回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 徳島市 | |
2015/11/27 | 救命救急センターへ入院した解離性大動脈瘤患者におけるせん妄の検討 | ||
竹之下慎太郎,井上俊一,坂根克明,岩本崇志,倉田明子,和田健 | |||
第28回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 徳島市 | |
2015/11/13 | 回復期に拘禁反応による行動異常を呈し、行動制限の解除によって速やかに改善した抗NMDA受容体抗体脳炎の一例 | ||
竹之下慎太郎,井上俊一,坂根克明,岩本崇志,倉田明子,和田健 | |||
第56回 | 中国四国精神神経学会 | 倉敷市 | |
2015/11/12 | Carbamazepineが原因と思われる徐脈を認めた双極Ⅰ型障害の一例 | ||
井上俊一,竹之下慎太郎,坂根克明,岩本崇志,倉田明子,和田健 | |||
第56回 | 中国四国精神神経学会 | 倉敷市 | |
2015/10/30 | 総合病院精神科外来患者における睡眠薬併用投与の変化について | ||
岩本崇志,井上俊一,竹之下慎太郎,坂根克明,倉田明子,和田健 | |||
第25回 | 日本臨床精神神経薬理学会 | 東京 | |
2015/09/18 | 広島市民病院の入院がん患者におけるせん妄ケアシステム施行状況について. | ||
倉田明子, 和田健, 岩本崇志, 坂根克明, 井上俊一, 竹之下慎太郎 | |||
第28回 | 日本サイコオンコロジー学会総会 | 広島市 | |
2015/09/18 | うつ病性昏迷による再発と考えられたが、髄膜癌腫症であった肺癌に伴ううつ病の一例 | ||
井上俊一,竹之下慎太郎,坂根克明,岩本崇志,倉田明子,和田健 | |||
第28回 | 日本サイコオンコロジー学会総会 | 広島市 | |
2015/06/05 | 精神疾患合併妊娠27例についての後方視的検討 | ||
坂根克明,井上俊一,岩本崇志,和田健 | |||
第111回 | 日本精神神経学会学術総会 | 大阪市 |
学会発表(2014年) ▼クリックで開閉 |
2014/12/06 | 入院加療にて速やかに改善したパニック障害に合併したレストレスレッグス症候群 | ||
井上 俊一、坂根 克明、岩本 崇志、森田 幸孝、和田 健 | |||
第38回 | 日本心身医学会中国四国地方会 | 岡山県 | |
2014/12/06 | 外傷体験処理に自我状態療法的介入を試みた1例 | ||
小川栄一、和田 健 | |||
第38回 | 日本心身医学中国四国地方会 | 岡山県 | |
2014/11/28 | 認知症疑い患者における長谷川式簡易知能評価スケールの変動に関する検討 | ||
岩本 崇志、井上 俊一、坂根 克明、森田 幸孝、和田 健 | |||
第27回 | 日本総合病院精神医学会総会 | 筑波 | |
2014/11/28 | シンポジウム3 せん妄臨床のガイドライン改定に向けた最終検討 せん妄への効果的な介入をめざして-予防的および早期介入のための院内ケアシステム- | ||
和田 健 | |||
第27回 | 日本総合病院精神医学会総会 | つくば | |
2014/11/20 | 常同言語、反響言語に対してparoxetineが有効であったCreutzeldt-Jakobの1例 | ||
岩本 崇志、井上 俊一、坂根 克明、森田 幸孝、和田 健 | |||
第44回 | 日本神経精神薬理学会 | 名古屋 | |
2014/10/24 | 不安症状で発症し、自生思考や注察念慮がうつ病相に一致して出現した双極性障害と考えられる一例 | ||
坂根 克明、井上 俊一、岩本 崇志、森田 幸孝、和田 健 | |||
第55回 | 中国・四国精神神経学会 | 山口県下関市 | |
2014/10/24 | 自発性低下、構成失行、遂行機能障害などを認め、レビー小体型認知症が疑われる40歳代男性例 | ||
井上 俊一、坂根 克明、岩本 崇志、森田 幸孝、和田 健 | |||
第55回 | 中国・四国精神神経学会 | 山口県下関市 | |
2014/07/19 | ワークショップ4 うつ病診療における器質因(身体的要因)の重要性を再考する うつ病診断における器質因(身体的要因)の重要性 | ||
和田 健 | |||
第11回 | 日本うつ病学会 | 広島 | |
2014/07/18 | 広島県における自殺未遂者実態調査 | ||
吉野敦雄、村上和美、岡本泰昌、日域広昭、芥川 亘、光元麻世、高畑紳一、和田 健、山脇成人 | |||
第11回 | 日本うつ病学会 | 広島 | |
2014/06/28 | 身体合併症を有する精神疾患患者の救急入院−精神科入院と一般科入院との比較− | ||
和田 健、井上俊一、坂根克明、岩本崇志、森田幸孝、大林芳明、増田正幸、 | |||
第110回 | 日本精神神経学会学術総会 | 横浜 | |
2014/06/26 | 寛解気分障害患者におけるベンゾジアゼピン系薬剤の投与状況に関する臨床的検討 | ||
大林芳明、増田正幸、岩本崇志、森田幸孝、和田 健 | |||
第110回 | 日本精神神経学会学術総会 | 横浜 | |
2014/02/28 | ICUにおけるせん妄のマネジメント:精神科医の立場から | ||
和田 健 | |||
第41回 | 日本集中治療医学会学術総会 | 京都 |
論文発表(2023年) | ||
2023/04 | Adult-onset Leukoencephalopathy with Axonal Spheroids and Pigmental Glia with Diffuse Cerebral Microbleeds – Case Report. | |
Ishikawa R (Okinawa Prefectural Miyako Hospital), Wada K, et al. | ||
Acta Neurologica Belgica | Vol.123 No.2 Page 739-741 |
論文発表(2022年) ▼クリックで開閉 |
2022/09 | 精神科医療の現状と課題〜精神科から一般科へ伝えたいこと〜vol. 2 自治体立総合病院精神科の機能と役割〜一般医療との連携において〜 | |
和田健 | ||
全国自治体病院協議会雑誌 | Vol.61 No.9 Page 1425-1429 | |
2022/07 | Oral theophylline augmentation for patients with missed or inadequate seizures with electroconvulsive therapy. | |
Wada K, et al. | ||
Asian Journal of Psychiatry | Vol.73 No. Page 103148 | |
2022/07 | Effectiveness of electroconvulsive therapy for apathy accompanied by psychosis in early-onset Parkinson's disease. | |
Yamaoka K (Senogawa Hospital), Masuda Y, Wada K | ||
Psychiatry and Clinical Neurosciences | Vol.76 No.7 Page 344-345 | |
2022/06 | An Online Survey About Electroconvulsive Therapy in Japan During the COVID-19 Pandemic: Comparison of Early and Recent Stages. | |
Hirata R (Kyoto University), Wada K, et al. | ||
Neuropsychiatric Diseases and Treatment | Vol.18 No. Page 1277-1285 | |
2022/05 | 【精神科診療のピットフォール】総論 コンサルテーション・リエゾンサービス | |
和田健 | ||
精神医学 | Vol.64 No.5 Page 561-566 |
論文発表(2021年) ▼クリックで開閉 |
2021/12 | 【うつ病のニューロモデュレーション治療の新展開】うつ病への電気けいれん療法(ECT) | |
和田健 | ||
精神医学 | Vol.63 No.12 Page 1805-1815 | |
2021/12 | せん妄の予防法−この10年の進歩− | |
和田健 | ||
精神科治療学 | Vol.36 No.12 Page 1373-1379 | |
2021/07 | 自治体立精神科病院、有床総合病院精神科における電気けいれん療法の実態調査 | |
和田健 | ||
全国自治体病院協議会雑誌 | Vol.60 No.7 Page 876-883 | |
2021/02 | Age‐related white matter changes revealed by a whole‐brain fiber‐tracking method in bipolar disorder compared to major depressive disorder and healthy controls | |
Masuda Y et al. | ||
Psychiatry and Clinical Neurosciences | Vol.75 No.2 Page 46-56 |
論文発表(2020年) ▼クリックで開閉 |
2020/12 | White matter abnormalities and cognitive function in euthymic patients with bipolar disorder and major depressive disorder | |
Masuda Y et al. | ||
Brain and Behaivor | Vol.10 No.12 Page e01868 | |
2020/10 | プライマリケアにおける高齢者への向精神薬処方の課題 | |
和田健 | ||
臨床精神薬理 | Vol.23 No.10 Page 989-996 | |
2020/06 | てんかん診療とリエゾン精神医療 | |
和田健 | ||
精神科 | Vol.36 No.6 Page 503-509 | |
2020/06 | せん妄薬物療法のグッド・プラクティス ベンゾジアゼピン受容体作動薬はどう使うのか | |
和田健 | ||
月刊薬事 | Vol.62 No.8 Page 1535-1539 | |
2020/06 | 疾患・病態別のせん妄薬物療法 パーキンソン病 | |
和田健 | ||
月刊薬事 | Vol.62 No.8 Page 1557-1561 | |
2020/05 | Delirium: prevention, diagnosis and management(NICE clinical guideline, CG103) | |
和田健 | ||
精神医学 | Vol.62 No.5 Page 705-709 | |
2020/03 | せん妄をきたす疾患 速やかな直接因子の同定のために | |
和田健 | ||
臨床精神医学 | Vol.49 No.3 Page 355-362 | |
2020/01 | 入院てんかん患者に対するコンサルテーション・リエゾンサービス 急性期病院における対応の実態 | |
和田健ほか | ||
総合病院精神医学 | Vol.32 No.1 Page 50-56 |
論文発表(2019年) ▼クリックで開閉 |
2019/11 | 悪性症候群 : 致死的となり得る薬剤誘発性症候群 | |
和田健 | ||
LiSA | Vol.26 No.11 Page 1145-1153 | |
2019/09 | 一般病院における高齢者のせん妄マネジメント | |
和田健 | ||
精神医学 | Vol.61 No.9 Page 1019-1030 | |
2019/07 | 鎮静下での緩和的放射線療法によりオピオイドを中止でき、重度のせん妄が改善した回盲部がんの一例 | |
倉田明子(広島大学病院), 松浦寛司, 和田健ほか | ||
精神科治療学 | Vol.34 No.7 Page 811-815 | |
2019/04 | Reduced serum and cerebrospinal fluid levels of autotaxin in major depressive disorder | |
Itagaki K, Takebayashi M, et al. | ||
The International Journal of Neuropsychopharmacology | Vol.22 No.4 Page 261-269 | |
2019/03 | 緩和ケアにおける「こころのケア」~心理社会的苦痛の評価と治療的介入~ | |
倉田明子(広島大学病院), 和田健 | ||
広島市立広島市民病院医誌 | Vol.35 No.1 Page 27-32 | |
2019/01 | 身体的リスクのある患者への電気けいれん療法の施行 | |
岩本崇志(広島中央通りメンタルクリニック), 和田健 | ||
総合病院精神医学 | Vol.31 No.1 Page 22-30 |
論文発表(2018年) ▼クリックで開閉 |
2018/07 | 胸がドキドキして不安(パニック、不安) | |
和田健 | ||
月刊薬事 | Vol.60 No.10 Page 1852-1857 | |
2018/06 | 心疾患領域との協働 | |
和田健 | ||
精神医学 | Vol.60 No.6 Page 629-637 | |
2018/03 | 不眠は万病のもと-不眠のシステムとオレキシン受容体拮抗薬- | |
権淳嗣 | ||
広島市立広島市民病院医誌 | Vol.34 No.1 Page 31-35 | |
2018/03 | せん妄の病態と治療 | |
和田健 | ||
精神医学 | Vol.60 No.3 Page 223-232 | |
2018/02 | First-and second-line pharmacological treatment for delirium in general hospital setting-Retrospective analysis | |
Wada K, Iwamoto T et al | ||
Asian Journal of Psychiatry | Vol.32 No. Page 50-53 |
論文発表(2017年) ▼クリックで開閉 |
2017/10 | 長期経過から見たうつ病のbipolarity | |
岩本崇志 | ||
精神科治療学 | Vol.32 No.10 Page 1305-1312 | |
2017/09 | 「周産期トータルサポートチーム」による妊産婦支援の試み 助産師によるスクリーニングと多職種連携による早期介入 | |
高木成美, 古寺愛子, 門田康子, 古家光江, 和田健, 上野尚子, 石田理, 岡島正純 | ||
子どもの虐待とネグレクト | Vol.19 No.2 Page 231-236 | |
2017/09 | Preventive Effects of Suvorexant on Delirium: A Randomized Placebo-Controlled Trial | |
Hatta K, Kishi Y, Wada K, Takeuchi T, Ito S, Kurata A, Murakami K, Sugita M, Usui C, Nakamura H; DELIRIA-J Group | ||
The Journal of Clinical Psychiatry | Vol.78 No.8 Page e970-e979 | |
2017/04 | がん患者におけるせん妄をどうする? 終末期がんを中心に | |
倉田明子, 和田健 | ||
Modern Physician | Vol.37 No.4 Page 375-378 | |
2017/04 | 巻頭言 | |
和田健 | ||
Modern Physician | Vol.37 No.4 Page 313-314 | |
2017/04 | 自発性が低下し, まとまりのない行動をとるようになりました | |
和田健 | ||
臨床雑誌 内科 | Vol.119 No.4 Page 849-853 |
論文発表(2016年) ▼クリックで開閉 |
2016/12 | 薬剤性せん妄の予防と治療 | |
吉川明良, 和田健 | ||
月刊薬事 | Vol.58 No.16 Page 3439-3444 | |
2016/12 | 電気けいれん療法(ECT)の術前評価と有害事象とその対応 | |
岩本崇志, 和田健 | ||
精神科治療学 | Vol.31 No.12 Page 1577-1584 | |
2016/12 | 術後せん妄の予防と治療 | |
和田健 | ||
Progress in Medicine | Vol.36 No.12 Page 1637-1641 | |
2016/11 | Encephalitis with antibodies to GluN2B during administration of clozapine | |
Gon J, Takehisa Y, Yada Y, Kishi Y, Oshima E, Takahashi Y, Takaki M | ||
Clinical Neuropharmacology | Vol.39 No.6 Page 320-321 | |
2016/10 | コンサルテーション・リエゾンサービスにおける安全管理 | |
和田健 | ||
精神科治療学 | Vol.31 No.10 Page 1295-1301 | |
2016/10 | 悪性症候群の診断と治療 | |
和田健 | ||
精神科治療学 | Vol.31 No.増刊 Page 180-183 | |
2016/07 | 入院がん患者に対するせん妄ケアプログラム施行による効果と課題 | |
倉田明子, 和田健, 岩本崇志, 井上俊一, 竹之下慎太郎 | ||
総合病院精神医学 | Vol.28 No.3 Page 249-256 | |
2016/06 | Expert opinions on the first-line pharmacological treatment for delirium in Japan: a conjoint analysis | |
Okumura Y, Hatta K, Wada K, Takeuchi T, Kishi Y; DELIRIA-J Group | ||
International Psychogeriatrics | Vol.28 No.6 Page 1041-50 | |
2016/06 | A smaller percentage of unipolar depression patients with manic or hypomanic switch during acute antidepressant treatment convert to bipolar disorder | |
Wada K, Iwamoto T, Kurata A, Sakane K, Takenoshita S | ||
International Journal of Neuropsychopharmacology | Vol.19 No.Suppl_1 Page 19-20 | |
2016/03 | せん妄 : 特定の病態での治療 | |
和田健 | ||
医学のあゆみ | Vol.256 No.11 Page 1145-1150 | |
2016/01 | Treatment-Resistant Schizophrenia with Severe Type 2 Diabetes Mellitus Treated with Clozapine | |
Gon J, Sakamoto S, Takaki M | ||
Open Journal of Psychiatry | Vol.6 No.1 Page 61-64 |
論文発表(2015年) ▼クリックで開閉 |
2015/11 | 初回エピソードで入院した単極性うつ病患者は、退院後1年間でどれくらい治療終結に至るのか | |
和田 健、岩本崇志、福本拓治、岸本真希子、矢守誉史、佐々木高伸 | ||
精神科 | Vol.27 No.5 Page 365-370 | |
2015/10 | 悪性症候群とセロトニン症候群 | |
和田 健 | ||
精神科治療学 | Vol.30 No.増刊号 Page 401-403 | |
2015/09 | 自治体立精神科病院における電気けいれん療法の実態調査 | |
和田 健 | ||
全国自治体病院協議会雑誌 | Vol.54 No.9 Page 1411-1414 | |
2015/08 | Ramelteon for Delirium in Hospitalized Patients | |
Kotaro Hatta, Yasuhiro Kishi, Ken Wada | ||
JAMA | Vol.314 No.10 Page 1071-1072 | |
2015/07 | 内科医が知っておくべき精神疾患の知識 身体がだるくて動くのがおっくうになり、食事がとれなくなりました | |
和田 健 | ||
内科 | Vol.116 No.1 Page 137-143 | |
2015/07 | Clozapine投与中に血小板減少症を呈した統合失調症の一例 | |
倉田 明子, 住井 公美, 清水 浩子, 平岡 明人, 藤田 洋輔, 佐藤 悟朗 | ||
精神科治療学 | Vol.30 No.7 Page 969-974 |
論文発表(2014年) ▼クリックで開閉 |
2014/12 | パニック障害と社交不安障害 | |
和田 健 | ||
内科 | Vol.114 No.12 Page 1231-1233 | |
2014/11 | うつ病患者のbipolarityに関する後方視的検討 | |
岩本 崇志、板垣 圭、柴崎 千代、小早川 英夫、竹林 実 | ||
精神医学 | Vol.56 No.11 Page 959-965 | |
2014/09 | ICU入室患者におけるせん妄-PADガイドラインの紹介と薬物療法- | |
和田 健 | ||
精神科 | Vol.25 No.3 Page 331-336 | |
2014/09 | 総合病院精神科外来患者において睡眠薬の併用投与はどのように行われているか | |
和田 健、森田幸孝、岩本崇志、相原裕子、三舩義博 | ||
精神医学 | Vol.56 No.9 Page 799-805 | |
2014/05 | 精神科救急におけるパニック障害 | |
和田 健 | ||
臨床精神医学 | Vol.43 No.5 Page 705-710 | |
2014/04 | Preventive Effects of Ramelteon on Delirium A Randomized Placebo-Controlled Trial | |
Hatta K, Kishi Y, Wada K, Takeuchi T, Odawara T, Usui C, Nakamura H; for the DELIRIA-J group | ||
JAMA Psychiatry | Vol.71 No.4 Page 397-403 | |
2014/03 | "Antipsychotics for delirium in the general hospital setting in consecutive 2453 inpatients: a prospectiveobservational study" | |
"Kotaro Hatta, Yasuhiro Kishi, Ken Wada, Toshinari Odawara, Takashi Takeuchi, Takafumi Shiganami,Kazuo Tsuchida, Yoshio Oshima, Naohisa Uchimura, Rie Akaho, Akira Watanabe, Toshihiro Taira,Katsuji Nishimura, Naoko Hashimoto, Chie Usui and Hiroyuki Nakamura" | ||
International Journal of Geriatric Psychiatry | Vol.29 No.3 Page 253-262 | |
2014/03 | 緩和ケアチームの活動成果と課題 | |
橋本寿子、武藤 純、塩崎滋弘、和田 健、植松周二、稲田順也、依光正枝、岡部智行、河野美保、圓尾美津枝 | ||
広島市民病院誌 | Vol.30 No.1 Page 13−19 | |
2014/02 | (第二世代)抗精神病薬による高齢者の脳血管障害の増加は本当か? | |
森田幸孝、和田 健 | ||
精神科治療学 | Vol.29 No.2 Page 229-231 | |
2014/01 | "The predictive value of a change in natural killer cell activityfor delirium" | |
"Kotaro Hatta, Yasuhiro Kishi, Takashi Takeuchi, Ken Wada, Toshinari Odawara, Chie Usui,Yutaka Machida, Hiroyuki Nakamura, for the DELIRIA-J Group" | ||
"Progress in Neuro-Psychopharmacology & BiologicalPsychiatry" | Vol.48 No.1 Page 26-31 |
著書(2020年) | ||
2020/06 | ECTグッドプラクティス : 安全で効果的な治療を目指して ChapterⅣ 患者・家族用パンフレット | |
和田健 | 日本精神神経学会ECT・rTMS等検討委員会 | |
新興医学出版社 (東京) |
著書(2019年) ▼クリックで開閉 |
2019/07 | せん妄の臨床 : リアルワールド・プラクティス ポケット版 改訂 | |
和田健 | ||
新興医学出版社 (東京) |
著書(2017年) ▼クリックで開閉 |
2017/09 | 別冊日本臨床 精神医学症候群 (第2版) Ⅲ : 薬剤性悪性症候群 | |
和田健 | ||
日本臨床社 (大阪) | ||
2017/03 | 別冊日本臨床 精神医学症候群 (第2版) Ⅰ : セロトニン症候群 | |
和田健 | ||
日本臨床社 (大阪) |
著書(2016年) ▼クリックで開閉 |
2016/04 | 精神科研修ノート 身体疾患のスクリーニング | |
和田健 | 永井良三 (総監修) | |
診断と治療社 (東京) |
著書(2015年) ▼クリックで開閉 |
2015/11 | せん妄の臨床指針 B 予防 2.薬物療法的アプローチ. | |
和田 健、岩本崇志 | 日本総合病院精神医学会 せん妄指針改定班 | |
星和書店 (東京) | ||
2015/11 | せん妄の臨床指針 B 予防 1非薬物療法的アプローチ. | |
倉田明子、和田 健 | 日本総合病院精神医学会 せん妄指針改定班 | |
星和書店 (東京) |
著書(2014年) ▼クリックで開閉 |
2014/00 | 今日の治療指針2014 第16章 精神疾患 せん妄 | |
和田 健 | 山口 徹、北原 光夫、福井 次矢 | |
医学書院 (東京) | ||
2014/00 | 今日の治療指針2014 第16章 精神疾患 手術後精神病、ICU症候群、人工透析・臓器移植関連精神障害 | |
和田 健 | 山口 徹、北原 光夫、福井 次矢 | |
医学書院 (東京) |
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