高度で専門的な食道疾患診療の「集約化」
食道疾患、特に食道がんの診療は、その特性から診断、治療、治療後の管理において高度で専門的な知識と技術、さらに多くの経験が求められるので、まさに病院の総合力が試される診療といえます。また、良性疾患においてもその傾向は認められます。
広島市民病院は豊富な食道疾患の治療経験(年間60-70件の外科手術・年間60-70件の内視鏡手術)を有し、高い専門性と質の高い医療技術を提供し、診断、治療に関わる外科、内科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科など、複数の診療科・部門が連携し、患者さん一人ひとりに最適な医療を提供する体制をとっています。
このたび、治療に関わる多職種の協力体制をより強固にして、総合的かつ一体的とするために、院内に「食道疾患センター」を設立しました。
食道疾患の紹介(医療関係の皆さまへ)
食道疾患の診断、治療に悩まれる場合は当院の地域連携室を通して食道疾患センターへご紹介ください。病態に応じてそれぞれの専門の医師が対応させていただきます。ご不明な点がありましたら、ご遠慮なく、食道疾患センターの担当者にお電話にてご相談ください。