医師名 |
こうの ともゆき 河野 智之 | |
所属診療科 |
脳神経内科
部長
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所属センター |
(兼)
救命救急センター
医師
(兼)
脳卒中センター
部長
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所属部門 | ||
所属教室 | ||
所属医療チーム |
主たる診療分野 | 脳血管障害 |
専門領域 |
脳卒中急性期治療
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出身大学・卒業年 |
久留米大学
2003年卒業 広島大学大学院 2012年卒業 |
患者さんへのメッセージ |
脳血管障害を中心に神経疾患の救急診療に従事してきました.特に脳梗塞治療は近年目覚ましい発展を遂げており,少しでも皆様のお役に立てると幸いです.
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認定資格等 |
日本内科学会認定医
日本神経学会専門医・指導医 日本脳卒中学会専門医・指導医 日本脳神経血管内治療学会専門医 |
所属学会 |
日本内科学会
日本神経学会 日本脳卒中学会 日本心血管脳卒中学会 日本脳神経血管内治療学会 |
経歴 |
2006年
5月
翠清会梶川病院
医師
2007年
10月
広島大学病院
医科診療医
2012年
7月
神戸市立医療センター中央市民病院
医長
2019年
4月
国立病院機構大阪医療センター
医師
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受賞・表彰等 |
2016年
第19回日本栓子検出と治療学会ポスター賞
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論文発表 |
(著者) Kono T, Ohtsuki T, Hosomi N, Takeda I, Aoki S, Sueda Y, Ishihara K, Nakamura T, Yamawaki T, Matsumoto M. Cancer-associated ischemic stroke is associated with elevated D-dimer and fibrin degradation product levels in acute ischemic stroke with advanced cancer.
(論文名) Cancer-associated ischemic stroke is associated with elevated D-dimer and fibrin degradation product levels in acute ischemic stroke with advanced cancer.
(雑誌名) Geriatr Gerontol Int.
(巻) 12(3)
(頁) 468-74
(年) 2012年
(URL)
(著者) 2. Kono T, Naka H, Nomura E, Hosomi N, Aoki S, Imamura E, Sueda Y, Nezu T, Mukai T, Ohshita T, Ohtsuki T, Wakabayashi S, Matsumoto M.
(論文名) The association between hyperintense vessel sign and final ischemic lesion differ in its location.
(雑誌名) J Stroke Cerebrovasc Dis.
(巻) 23(6)
(頁) 1337-43
(年) 2014 年
(URL)
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論文発表MEMO |
著書 | |
著書MEMO |