広島市民病院

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後期臨床研修 研修プログラム

病理領域(病理診断科)

病理領域における専門研修について

専門研修プログラムについて

詳細は、専門研修プログラムをご覧下さい。
なお、当該専門研修プログラムは、日本専門医機構及び学会での審査結果等により修正・変更がありうることをご承知おきください。

募集スケジュール

※ 「募集要項」の「提出期限」「選考の日時」をご覧ください。⇒ こちら

病理領域診療科(病理診断科)の紹介

病理診断科

主任部長 市村 浩一
医師数 常勤 5名 (うち後期 2名)
年間病理検査数 病理解剖 22体 組織診 約12,000件(術中迅速診断 約1,000件を含む)
細胞診 約13,000件
診療科ホームページ 病理診断科ホームページ

習得できる専門医資格

日本病理学会病理専門医

病理診断歴5年以上、50対以上の病理解剖、3000件以上の病理診断経験、50件以上の迅速病理診断、死体解剖資格の各条件を満たした後、日本病理学会の病理専門医試験に合格すれば、病理専門医資格を得ることが出来る。

死体解剖資格認定

医師免許取得後に2年以上解剖に関する研究教育業務に従事し、且つ直近の5年以内に20対以上(副執刀5体以上、主執刀15体以上)の解剖経験を有する医師に申請で認定される。保健所を通じて、厚生労働省に申請する。