お知らせ
令和6年度「見学会&就職説明会」開催(広島市民病院)
薬学生のみなさん、こんにちは!
当院では、薬学生向けの「見学会&就職説明会」を開催します。
実際に私たちの病院を見学し、薬剤部の業務や職場の雰囲気を直接感じていただける機会です。現場で活躍する薬剤師たちと話すこともできるので、気になることや不安なことがあれば、何でも聞いてくださいね!
開催概要
日程:2024年10月16日(水)
対象:令和7年度 広島市立病院機構職員採用試験(薬剤師)を受験予定の方
集合場所:広島市立広島市民病院 薬剤部(東棟地下1階)
集合時間:13:55
開催時間:14:00~16:30頃
持ち物:白衣・楽な靴
プログラム内容
当院は高度急性期病院として幅広い薬剤師業務を行っており、見学会ではその内容をじっくり説明します。調剤・注射の業務説明のほか、外来や病棟での実際の業務を見学いただけます。さらに、入職2~3年目の若手薬剤師や経験豊富な薬剤師と直接お話しできる時間もご用意していますので、将来のキャリアに役立つ情報をたくさん持ち帰ってください!
お申込みはこちら
https://forms.gle/qdcxMU6zAq28U6nx5(Googleフォームに入力をお願いします。)
申込みは随時受け付けておりますが、参加希望日の7日前までにお申込みください。
スタッフ一同、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています!
ぜひ、お気軽にご参加ください。
広島市立広島市民病院 薬剤部一同
申し込み用QRコード
薬剤師採用試験について(2024.4.3)
広島市立病院機構は、薬剤師免許取得者および令和7年3月取得見込み者を対象に、職員採用試験を実施します。
詳しくは以下のリンクを参照してください。
http://www.hcho.jp/careers/102081.php
PECS単位申請について(2024.2.15)
2024年2月7日開催「第3回 薬薬連携セミナー 広島の会」につきまして、
日本薬剤師研修センターへ受講者データを提出致しました。
トレーシングレポートの様式を変更しました。(2023.7.26)
広島県版トレーシングレポートの様式変更に伴い、当院の様式を以下のように変更しました。
変更点:「患者の同意取得」の項目を削除
今後は新様式をご活用ください。
PECS単位申請について(2023.2.10)
2023年2月8日開催「第2回 薬薬連携セミナー 広島の会」につきまして、
日本薬剤師研修センターへ受講者データを提出致しました。
トレーシングレポートの受付と薬薬連携を開始します(2019.10.1)
10月1日からトレーシングレポートを介した薬薬連携を行います。患者さんに制限を設けることなく行いますので、よろしくお願いいたします。
医療薬学フォーラム 2019/第27回クリニカルファーマシーシンポジウムでポスター発表しました
2019年7月13・14日に開催された医療薬学フォーラム 2019で6演題を発表し、このうち阿部先生の演題が優秀ポスターに選出されました。
新しい薬々連携のカタチ PCCPの開設
阿部 圭祐
当院での注射薬調剤業務における調剤過誤防止への取り組み
池田 麻耶
産科病棟スタッフにアンケート調査を行い、結果をもとに病棟薬剤業務改善を行った取り組みについて
章 未央
入院支援室における薬剤師の取り組み
岡崎 夏実
転移性脳腫瘍を有する3症例に対するナルデメジンの使用経験
阪田 安彦
カルボプラチンを用いた化学療法に伴う悪心嘔吐に対する制吐療法変更の影響調査
西本 早紀
日本病院薬剤師会 学術奨励賞を当院の薬剤師が受賞しました。
●2018年6月20日記載
日本病院薬剤師会 学術奨励賞受賞!!(全国の病院薬剤師の中から特に優秀な学術論文について年間5名のみ選出されます。)
▶平成29年度
伊藤 実里:「PBPMにおける抗VEGF抗体関連尿蛋白に対する適正使用への取り組み」
(日本病院薬剤師会雑誌 Vol.53, No.6, pp.703-707)
当院薬剤部の薬剤師が「日本病院薬剤師会 精神科専門薬剤師」の認定試験に合格しました。
●2018年1月23日記載
広島市立広島市民病院の薬剤部で以下の薬剤師が新たに「日本病院薬剤師会 精神科専門薬剤師」の認定試験に合格しました。
吉川 明良(広島市立広島市民病院)
当院薬剤部の薬剤師が「日本医療薬学会 がん専門薬剤師」の認定を取得しました。
●2018年1月5日記載
広島市立広島市民病院の薬剤部で以下の薬剤師が新たに「日本医療薬学会 がん専門薬剤師」の認定を取得しました。
妹尾 啓司(広島市立広島市民病院)
「日本病院薬剤師会雑誌」で論文が掲載されました。
●2017年11月1日記載
「日本病院薬剤師会雑誌」2017年11月号で当薬剤部の薬剤師の論文が1題採用となり掲載されました。
▶「 持続血液濾過透析および持続血液透析施行患者におけるバンコマイシンの血中濃度予測 」 赤穂 由望奈(卒後2年)
当院薬剤部の薬剤師が「学位(医学博士)」を授与されました。
●2017年9月29日記載
広島市立広島市民病院の薬剤部で以下の薬剤師が新たに「学位(医学博士)」を授与されました。
吉川 明良(広島市立広島市民病院)
当院薬剤部の薬剤師が「日本医療薬学会 認定薬剤師」の認定を取得しました。
●2017年9月11日記載
広島市立病院機構の薬剤部で以下の薬剤師が新たに「日本医療薬学会 認定薬剤師」の認定を取得しました。広島市立広島市民病院薬剤部の「日本医療薬学会 認定薬剤師」取得人数は10名となりました。
舟原 宏子(広島市立広島市民病院) 吉川 明良(広島市立広島市民病院)
阿部 圭輔(広島市立広島市民病院) 村上 礼隆(広島市立広島市民病院)
「日本病院薬剤師会雑誌」で論文が掲載されました。
●2017年5月31日記載
「日本病院薬剤師会雑誌」2017年6月号で当薬剤部の薬剤師の論文が3題採用となり掲載されました。
▶「脳神経外科病棟における「薬剤情報提供書」を用いた転院時の取り組み 」 森田 春香(卒後2年)
▶「PBPMによる抗VEGF抗体関連蛋白尿に対する適正使用への取り組み」 伊藤 実里(卒後3年)
▶「多発性骨髄腫に対するボルテゾミブ・シクロホスファミド・デキサメタゾン3剤併用療法における投与量評価と安全性の検討 」 水上 皓喜(卒後7年)
BIファーマシストアワードで優秀賞を受賞しました。
●2017年3月6日記載
2017年3月5日に開催されたBIファーマシストアワードで薬剤師の日々の業務を通じた医薬品適正使用や薬物治療、医療費の適正化に貢献するための取り組み・研究事例の中で以下の発表が優れた事例として優秀賞を受賞しました。
「医療現場から求められるPBPMの実践~抗VEGF抗体関連蛋白尿出現時における適正使用への貢献~」演者:阪田安彦
「第55回 中国四国支部学術大会」で学会発表を行いました。
2016年11月5日~11月6日に岡山市の 就実大学 で開催されました「第55回 中国四国支部学術大会」にて当薬剤部から以下の8題の学会発表をしました。
「 薬薬連携の可能性を模索して~病院と薬局で共に歩む~ 」 吉川 明良(シンポジスト)
「 ニボルマブにより2型糖尿病を発症し、血糖降下薬で血糖コントロール良好となり、ニボルマブ再開可能となった1例 」 章 未央(口頭発表)
「 広島県における地域連携ネットワークに関するアンケート調査 」 常友 盛勝(ポスター発表)
「 FOLFIRINOX療法とmodified FOLFIRINOX 療法による副作用発現状況の調査」 岡崎 夏実(ポスター発表)
「 院外処方箋に対する疑義照会の効率化に関する評価~医師との取り決めに基づいた薬剤部による回答~ 」 後藤 麻美(ポスター発表)
「 ペグフィルグラスチム併用レジメンにおける好中球数の調査 」 伊藤 実里(ポスター発表)
「 高齢者におけるダクラタスビル・アスナプレビル療法の治療効果と副作用の評価 」 益田 彩加(ポスター発表)
「 Pegylated Liposomal Doxorubicin による手足症候群の発現に影響を及ぼす因子の検討 」 籔田 理子(ポスター発表)
「第26回 日本医療薬学会年会」で学会発表を行いました。
2016年9月17日~9月19日に京都市の 国立京都国際会館など で開催されました「第26回 日本医療薬学会年会」にて当薬剤部から以下の9題の学会発表をしました。
「 腎機能低下患者に対するトルバプタンの安全性評価」 菅原 隆文(口頭発表)
「 せん妄予防に対する不眠時有訴指示薬への介入効果」 吉川 明良(口頭発表)
「 重症筋無力症におけるタクロリムスの使用状況調査」 辻 倫子(ポスター発表)
「 ベバシズマブ関連蛋白尿と随尿蛋白クレアチニン(UPC)比に関する調査」北本 真一(ポスター発表)
「 塩酸バンコマイシンの経口投与により血清中バンコマイシン濃度が上昇した1症例」常友 盛勝(ポスター発表)
「 ダプトマイシン高用量使用患者における有効性と安全性評価」村上 礼隆(ポスター発表)
「 広島市立広島市民病院での薬剤師外来への取り組み」妹尾 啓司(ポスター発表)
「 SGLT2阻害剤イプラグリフロジン投与が血中脂質に与える影響の検討」中井 將人(ポスター発表)
「 精神科入院患者における自己管理アセスメントシートの有用性の検討」齋藤 綾(ポスター発表)
「 天草郡市薬剤師会 学術講演会 」 にて講演活動を行いました。
「 天草郡市薬剤師会 学術講演会 」 にて当薬剤部から講演を行いました。
▶開催日時:2016年8月19日
▶開催場所:天草市APA会館
▶講演タイトル:「 がん化学療法について薬剤師がすべきこと~プロトコルによる薬物治療管理の導入とアウトカム~ 」 阪田 安彦
「 第1回薬剤師がん勉強会 in 広島 」 にて講演活動を行いました。
「 第1回薬剤師がん勉強会 in 広島 」 にて当薬剤部から講演を行いました。
▶開催日時:2016年7月30日
▶開催場所:広島ガーデンパレス
▶講演タイトル:「 がん化学療法について薬剤師がすべきこと~プロトコルによる薬物治療管理の導入とアウトカム~ 」 阪田 安彦
「 中区中枢神経薬物研究会 」 にて講演活動を行いました。
「 中区中枢神経薬物研究会 」 にて当薬剤部から講演を行いました。
▶開催日時:2016年7月28日
▶開催場所:合人社ウェンディ ひと・まちプラザ
▶講演タイトル:「 薬剤師による向精神薬服用患者に対する副作用モニタリング 」 吉川 明良
「 第10回 薬薬連携推進ネットワーク講演会」 にて講演活動を行いました。
「 第10回 薬薬連携推進ネットワーク講演会 」 にて当薬剤部から講演を行いました。
▶開催日時:2016年7月21日
▶開催場所:まちづくり市民交流プラザ
▶講演タイトル:「 腎障害時に気を付ける薬剤 」 吉川 明良
「 医療薬学フォーラム2016 第24回 クリニカルファーマシーシンポジウム 」で学会発表を行いました。
2016年6月25日~6月26日に大津市の 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールなど で開催されました「 医療薬学フォーラム2016 第24回 クリニカルファーマシーシンポジウム 」にて当薬剤部から以下の3題の学会発表をしました。
「 救急病棟における入院時常用薬確認時のDPP-4阻害薬処方適正化支援 」後藤 千栄(ポスター発表)
「 持続血液濾過透析および持続血液透析施行下における塩酸バンコマイシン注の血中濃度モニタリング解析時に考慮すべき血中濃度の変動要因に関する検証 」赤穂 由望奈(ポスター発表)
「 脳神経外科病棟における「薬剤情報提供書」を用いた転院時の取り組みについて 」森田 春香(ポスター発表)
「 中区 Oncology Forum 」 にて講演活動を行いました。
「 中区 Oncology Forum 」 にて当薬剤部から講演を行いました。
▶開催日時:2016年6月14日
▶開催場所:広島YMCA国際文化センター
▶講演タイトル:「 アバスチンによる蛋白尿の管理 」 北本 真一
「 広島県病院薬剤師会学術講演会(オンコロジー研究会) 」 にて講演活動を行いました。
「 広島県病院薬剤師会学術講演会(オンコロジー研究会) 」 にて当薬剤部から講演を行いました。
▶開催日時:2016年6月7日
▶開催場所:ホテルセンチュリー21広島
▶講演タイトル:「 安全な治療を行う為の薬剤師外来の取り組み 」 妹尾 啓司
「 日本薬剤学会 第31回年会 」 にて講演活動を行いました。
「 日本薬剤学会 第31回年会 」 にて当薬剤部から講演を行いました。
▶開催日時:2016年5月21日
▶開催場所:長良川国際会議場
▶講演タイトル:学術シンポジウム「 くすりを使う・くすりを創る-患者治療に向けた医療現場での取り組み-
薬剤使用の適正化を志向した病院薬剤師の取り組み 」 阿部 圭輔
「 サイラムザオープンカンファレンス 」にて講演活動を行いました。
「 サイラムザオープンカンファレンス 」にて当薬剤部から講演を行いました。
▶開催日時:2016年5月20日
▶開催場所:シェラトンホテル広島
▶講演タイトル :「 胃癌薬物療法症例における薬剤師の介入事例について 」 妹尾 啓司
「 第7回 広島市中区薬剤師セミナー 」 にて講演活動を行いました。
「 第7回 広島市中区薬剤師セミナー 」にて当薬剤部から講演を行いました。
▶開催日時:2016年5月17日
▶開催場所:広島アンデルセン
▶講演タイトル :「 外来化学療法における薬剤師の役割 」 伊藤 実里
合同就職説明会ブースに出展します。
●2016年3月14日更新(2016年1月21日記載)
広島市立病院機構の薬剤部について詳細に説明します。薬剤師の就職についての質問にもお答えします。大勢の参加お待ちしています。
▶めでぃし~んフォーラム大阪会場 日時:2016年 3月20日(日曜)11:00~17:00
会場:グランフロント大阪コングレコンベンションセンター
広島市立病院機構の薬剤部説明者:藪田 理子、 赤穂 由望奈、竹之内 誠、浜田 真二
▶めでぃし~んフォーラム広島会場 日時:2016年 4月 3日(日曜)12:00~17:00
会場:NTTクレドホール広島
広島市立病院機構の薬剤部説明者:森田 春香、章 未央、浜田 真二
「第4回日本臨床腫瘍薬学会学術大会2016」で学会発表を行いました。
●2016年3月14日記載
「第4回 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2016」で当薬剤部から5題の学会発表を行いました。また、セミナーに講師として招へいされました。
▶開催日時:2016年3月12日~3月13日
▶開催場所:鹿児島市民文化センター
▶発表タイトル
「SP療法施行胃癌患者における副作用発現と血清アルブミン値との関連性の調査」河村 勇介
「精巣腫瘍におけるBEP療法施行患者での骨髄抑制発現状況の調査」村上 礼隆
「シスプラチン後発医薬品の安全性評価-腎機能障害について」妹尾 啓司
「HBV既感染患者に対する化学療法施行によるHBV再活性化状況に関する調査」阪田 安彦
「CDTM導入によるベバシズマブ誘発性の蛋白尿に関する調査」北本 真一
▶セミナータイトル:がん薬物療法Advancedセミナー2 がん化学療法におけるスペシャル・ポピュレーションのマネジメント
「高齢者の肺癌治療 ~非小細胞肺癌を中心に 薬剤師の立場から」阪田 安彦
「乳がん治療セミナー in 倉敷」にて講演を行いました。
●2016年3月11日記載
「乳がん治療セミナー in 倉敷」にて当薬剤部から講演を行いました。
▶開催日時:2016年3月10日
▶開催場所:倉敷成人病健診センター
▶講演タイトル :「広島市民病院におけるCDTMの実際」妹尾 啓司
「AVASTIN Meeting In Nagaoka」にて講演を行いました。
●2016年3月10日記載
「AVASTIN Meeting In Nagaoka」にて当薬剤部から講演を行いました。
▶開催日時:2016年3月9日
▶開催場所:長岡グランドホテル
▶講演タイトル :「広島市民病院におけるCDTMの実際」阿部 圭輔
「第19回 中国病院薬学研究会」にて講演を行いました。
●2016年2月22日記載
「第19回 中国病院薬学研究会」にて当薬剤部から講演を行いました。
▶開催日時:2016年2月20日
▶開催場所:米子コンベンションセンター
▶講演タイトル :「薬薬連携の可能性を模索して~病院と薬局で共に歩む」吉川 明良
「Iwami Breast Meeting」で講演を行いました。
●2016年2月1日記載
「Iwami Breast Meeting」にて当薬剤部から講演をしました。
▶開催日時:2016年1月30日
▶開催場所:浜田医療センター
▶講演タイトル :「広島市民病院における乳癌のチーム医療~プロトコールに基づいた薬剤師の取り組み」阿部 圭輔
「 PHARMACIST VIEW 」に当院薬剤部が掲載されました。
●2015年12月24日記載
病院薬剤師の業界紙である「 PHARMACIST VIEW Vol.15」に当院薬剤部の先進的な取り組みが紹介されました。
記事内容:「外来化学療法におけるPBPTMの取り組み」阪田 安彦 、開 浩一
「透析療法薬剤師勉強会」で講演を行いました。
●2015年12月9日記載
「透析療法薬剤師勉強会」にて当薬剤部から講演をしました。
▶開催日時:2015年12月8日19:00~
▶開催場所:広島アンデルセン6階「デンマークルーム」
▶講演タイトル :「透析患者における薬剤師の関わりについて」岡崎 夏実
「第8回薬薬連携推進ネットワーク」で講演をしました。
●2015年12月4日記載
広島市立広島市民病院と市中の開局薬局・病院薬局の連携を目的とした研究会である「薬薬連携推進ネットワーク」にて当薬剤部から講演をしました。
▶開催日時:2015年12月3日19:00~
▶開催場所:広島アンデルセン4階「スカンジナビアホール」
▶講演タイトル :「泌尿器科領域の薬物治療について」村上 礼隆
「第25回 日本医療薬学会年会」で学会発表をしました。
●2015年11月24日 記載
2015年11月21日~11月23日に横浜市の パシフィコ横浜 で開催されました「第25回 日本医療薬学会年会」にて当薬剤部から以下の2題の学会発表をしました。
「ニューモシスチス肺炎に対するアトバコンの安全性評価」常友 盛勝(ポスター発表)
「外来化学療法における薬剤師業務の評価」伊藤 実里(ポスター発表)
「第54回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会」で学会発表をしました。
●2015年11月2日 記載
2015年10月31日~11月1日に高知市の 高知市文化プラザ かるぽーと で開催されました「第54回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会」にて当薬剤部から以下の3題の学会発表をしました。
「当院におけるPCI後のHMG-CoA阻害剤とエゼチミブ併用の有効性と患者背景について」壁村 嘉恵(口頭発表)
「当院における肝硬変患者に対するレボカルニチン使用実態調査」中井 将人(ポスター発表)
「SP療法施行胃癌患者における副作用発現と血清アルブミン値との関連性の調査」河村 勇介(ポスター発表)
「第9回 日本緩和医療薬学会年会」で学会発表をしました。
●2015年10月5日 記載
2015年10月2日~4日に横浜市のパシフィコ横浜で開催されました「第9回 日本緩和医療薬学会年会」にて当薬剤部から2題の学会発表をしました。
「第13回 日本臨床腫瘍学会学術集会」で学会発表をしました。
●2015年7月19日 記載
2015年7月16日~18日に札幌市のロイトン札幌他で開催されました「第13回日本臨床腫瘍学会学術集会」にて当薬剤部から2題の学会発表をしました。
「第23回 クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム 2015」で学会発表をしました。
●2015年7月6日 記載
2015年7月4日~5日に名古屋市の名古屋国際会議場で開催されました「第23回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2015」にて当薬剤部から2題の学会発表をしました。
「第23回 日本乳癌学会学術総会」で学会発表をしました。
●2015年7月6日 記載
2015年7月2日~4日に東京の東京国際フォーラムで開催されました「第23回 日本乳癌学会学術総会」にて当薬剤部から2題の学会発表をしました。
「第20回 日本緩和医療学会学術大会」で学会発表をしました。
●2015年6月22日 記載
2015年6月18日~20日に横浜市のパシフィコ横浜で開催されました「第20回 日本緩和医療学会学術大会」にて当薬剤部から1題の学会発表をしました。
「第63回 日本化学療法学会総会」で学会発表をしました。
●2015年6月9日 記載
2015年6月4日~6日に東京の京王プラザホテル新宿で開催されました「第63回 日本化学療法学会総会」にて当薬剤部から1題の学会発表をしました。